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「 高野秀行の【非】日常模様 」 一覧

SFの「次」

 本の雑誌社の杉江さんに会い、「SF本の雑誌」の「見本」をもらう。 なぜ「見本」なのかというと、先週発売したものが瞬く間に売切れてしまったのだという。  今の出版界、売れているのはハルキ本だけかと思

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三沢の試合を見よ

アフリカに行っている最中、三沢光晴の急死について、 知人や読者の人たちから多数のお知らせメールをいただいた。 気持ちは嬉しいけれど、実際のところ、もしメールが見られる環境ならば ヤフーニュースも必ず見

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夢はソマリを

取材や長旅の終わりになると、緊張が緩んで体調を壊すとよくいう。 イシカワはアジスアベバをこれから発ち、東京に向かおうというときに、 痛んだマンゴージュースで食中毒を起こし、 あやうく私たちはフライトを

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七夕に願いを

本日やっと東京の自宅に戻った。 ハルゲイザ(ソマリランドの首都)はさすがに遠い。 →ジブチ→アジスアベバ→ドバイ→関空→羽田といったい何時間、飛行機に乗ったのか。 最後に羽田に降り立ったとき、七夕の笹

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biiru no aji

Sakenomi ni totte,atsui kuni de naniyorimo nomitai noga biiru. ...no hazu dattanoni,saikin b

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mahou no happa

koko niwa sake ga nai. zetsubouteki ni nai. sorehodo keikenna isuramu-kokka dewa nai noni. riyuu wa

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Resort in Somalia

nannichika Berbera toiu minato-machi ni ittekita. mondai no Aden-wan ni menshiteiru. aoi umi no muko

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幻の国ソマリランド

エチオピアを経て、ソマリアに入った。 ここが今回のほんとうの目的地なのだが、さすがに出発前は言いづらかった。 といっても、私がいるのはソマリア北部の「ソマリランド共和国」。 すでに18年間、独立を保ち

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なぜか東金経由アフリカ行き

言い忘れていたが、出発は二日遅れて、今日になっていた。 ところが突然、千葉の東金に現地の事情をよく知る人がいるという情報が入り、 これから東金に行かねばならない。 地図で見たらむちゃくちゃ遠いのでアゼ

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アジア未知動物紀行

朝日新聞の読書欄で『メモリークエスト』の書評が出た。 「スーパー小学生」なんて言葉が丸山眞男とダライ・ラマの本の間にはさまっていて、 笑う。 そうそう、『アジア未知動物紀行』(講談社)の発売日が 版元

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『メモリークエスト』続編決定

二日酔いのまま、笹塚で杉江さんに会って、定例の放談会。 本の雑誌社の女性スタッフが、『メモリークエスト』が次の朝日新聞の書評に取り上げられることを発見し、「重版行きましょう!」と言ったという話を聞き、

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シングルモルト

体がすごくだるい。 病院に行こうかどうしようか、真剣に悩む。 人に教えてもらって知ったが、朝日新聞のウェブサイトに今度の日曜日の書評欄に取り上げられる本が予告されていて、『メモリークエスト』もその中に

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交通事故は危険

ナイロビ在住のフリーのカメラマン、中野智明さんと約10年ぶりに会い、 エチオピアの話をきく。 アフリカのことは日本人でこの人より詳しい人はいないという人なので 聞けば、たいていのことは答えてくれる。

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スリランカ人しかいない焼肉屋

探検部の後輩たち数人と渋谷のラブホ街の真ん中にある焼肉屋に行く。 裏情報誌「裏モノジャパン」の編集長になった「アホ成田」、双葉社のオカルト誌「奇談」編集長のS、スマップメンバーの番組のディレクターをし

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アジア新聞屋台村プレイバック

 昨日、突然5年ぶりにエイジアン新聞社の劉社長から電話がかかってきた。 「急ぎの仕事があるからやってほしい」という。  あまりに驚いて、つい引き受けてしまい、今日、亀戸のドン・キホーテに一緒に行った。

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大使館から始まる

今日、エチオピア大使館に指定された時間にビザを取りに行ったら、 担当者である日本人女性がいない。 車のディーラーとベンツを買うとか買わないとか話をしているエチオピア人職員に訊いたら、 「あー、彼女いな

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戯作者とGダイ

井上ひさし『京伝店の煙草入れ』(講談社文芸文庫)を読む。 (「煙草」は字がちがう。「煙」が火へんに因) 江戸の戯作者たちの生き様を念入りに、しかもミステリ風味で綴った名篇。 一話一話、じっくりと舐め

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エチオピアへ

突然ながら、6月1日より30日まで一ヵ月間、 アフリカ方面に出かけることした。 行き先は未定だが、とりあえずはエチオピアに向かうつもり。 旅の相棒は、なんと探検部の後輩で、かつてワセダの三畳間に「同居

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オタクへの道

ノノさんが屋久島から東京に出てきていたので、 「ムベンベ」映画化をいまだ諦めていないらしいアベ監督と井上プロデューサーに引き合わせる。 ノノさんの、私も知らなかったアフリカ女関係エピソードにさんざん笑

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羨ましい病

ニューギニア、アマゾン、ナイル、モンゴル、タイ、カンボジア…と世界中の辺境に単身で飛び回って、巨大魚を釣りまくる−−そんな夢みたいな人生を送っている人がいた。 武石憲武『世界怪魚釣行記』(扶桑社)が

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デビュー35周年記念・自主サバティカル休暇のお知らせ

高野さんより、「デビュー35周年記念・自主サバティカル休暇」のお知らせ

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イベント&講演会、テレビ・ラジオ出演などのご依頼について

最近、イベントや講演会、文化講座あるいはテレビ・ラジオ出演などの依頼が

ソマリランドの歌姫、来日!

昨年11月に、なんとソマリランド人の女性歌手のCDが日本でリリ

『未来国家ブータン』文庫はちとちがいます

6月23日頃、『未来国家ブータン』が集英社文庫から発売される。

室町クレージージャーニー

昨夜、私が出演したTBS「クレイジージャーニー」では、ソマリ人の極

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