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「 高野秀行の【非】日常模様 」 一覧

留守中はウンコと小便に任せた!

これから羽田、関空、ドバイを経由してテヘランに行ってくる。 現地でもこのブログの更新をするつもりだが(ネットはあるらしい)、 もしかしたらチャンスがなかなかないかもしれない。 その場合、今更新したペ

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なんといってもインド

ちょうど映画「スラムドッグ・ミリオネア」がアカデミー賞を受賞した日に その原作であるヴィカス・スワラップ『僕と1ルピーの神様』(ランダムハウス講談社文庫)を読み終わった。 インドの貧しい若者がクイズ

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人生に生きる価値はない

これまでにも『ぼくは偏食人間』や『狂人三歩前』など、 笑える奇書を連発している中島義道先生の新作は『人生に生きる価値はない』(新潮社)。 「人はどうせみんな死んでしまうし、人類も地球もどうせ消滅して

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泣けるような話

今週、出演するJ=WAVEの番組の打合せで、 構成作家の人に「何か外国でちょっと泣けるようないい話はないですか?」と聞かれるが、 「え?」と考え込んだきり、何も浮かばず。 「現地の人との温かい交流みた

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末っ子はわるくない

金曜日、警官の職質とバーティカルでの取材&営業のあと、 ジュンク堂新宿店で宮田珠己、内澤旬子の両氏とトークショー。 テーマは「旅の話」としてあったが、三人ともまったく打合せをしていない。 宮田さんが「

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だから「吸うな」「飲むな」

 金曜日、アメリカで日本の小説やノンフィクションを翻訳出版しているバーティカルという出版社に売り込みに行く。  私はかつて『アヘン王国潜入記』を"Tha Shore beyond Good and

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どこでもオフ

ここ半年くらい、毎日自宅付近のドトールコーヒーに通って原稿を書いている。 家にいるとオンとオフの区別がなくなり、なぜかオフに統一されてしまからだ。 杉並区という場所柄か、いろいろな人が店に来ている。

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「ムベンベ」映画化企画

拙著『幻獣ムベンベを追え』を映画化したいというオファーが来た。 しかもアニメかと思ったら実写である。 どこでロケをするのか。 しかも企画書をみれば、制作費は3〜3.5億円とある。 超大作の映画だ。 頭

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いいちこ伝説

コピーライターをしている友人夫妻と焼肉を食う。 酒は「いいちこ」のお湯割り。 友人によれば、「いいちこ」は「いいちこ原液」という特殊な原液からできているという。 「ふつうの焼酎にほんのちょっとでも『い

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U-50枠に入る

早大探検部OB会に久しぶりに出席。 うちのOB会は隔月で開催されており、 この日も出席者は30人以上と異常なほどの活況を呈している。 でもここも高齢化が進み、主力は60代と70代。 50歳以下はたった

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読んではいけない

仕事をしなければいけないのに イエス小池『漫画家アシスタント物語』(マガジン・マガジン) なんて奇書に手を出してしまった。 ジョージ秋山プロの52歳のスタッフがつづる 「自分はいかにして漫画家になれ

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多忙につき山歩き

依然として超多忙なので、 平日に探検部時代の後輩2人と「秘境ツアー」にいく。 三人とも当然、フリーか派遣。 三浦半島を逗子から横須賀に横断している丘陵地があり、 「三浦アルプス」などとも言われているが

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イラン行き

もう半年以上も日本滞在が続いていて鬱屈したせいだろう、 発作的に今月23日からイランへ行くことにした。 突然決めたからたった10日間のショートトリップだが 前から行きたかった国なので楽しみ。 「個人で

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愛の力で野獣が人間に!

たまげた。 新宿で「野々山さんを囲む会」に出席したのだが、 目を疑ってしまった。 野々山さんが別人になっていたのだ。 白髪のぼさぼさ頭は短く切って、茶髪。 メガネは今はやりの細いフレームのやつ。 そし

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寒波と猛暑

フランスに亡命したルワンダ人の友人のところに母国から家族が到着した。 奥さんと娘が移住を認められたのだ。 4年半ぶりの再会だというので 私もお祝いの電話を入れ、奥さんに「フランスにようこそ!」と言った

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V字に向けて

後手後手になってしまっているが、2月20日ジュンク堂書店での 「エンタメノンフ三銃士トークショー」は一昨日すでに定員に達したそうだ。 告知からたった一週間でいっぱいになるとは、 さすが内澤副部長パワー

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多忙につき

多忙である。 おそらく一般の人からすれば「まあ、ふつう」くらいだと思うが、 私のレベルでは「超多忙」だ。 メールもたまり、返事をするのに三日、四日は当たり前の状態だ。 あまりに忙しいので読書に励む。

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霊界探検隊

渡邉正裕・山中登志子ほか著『第2の江原を探せ!』(扶桑社)という本を 編集者のIさんにもらって読んだのだが、 最高に面白かった。 5人の硬派ジャーナリストが総経費250万円をかけて 人気のスピリチュ

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だめだめスウェーデン刑事小説

ヘニング・マンケル『殺人者の顔』(創元推理文庫)を読む。 「スウェーデンが世界に誇る警察小説シリーズ」だというのに惹かれたのだが、 もっと惹かれたのは、舞台になっているスウェーデン南部にチェンマイ時

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罠、二つ

「Amazon.co.jpで、以前に××の本をチェックされた方に、このご案内をお送りしています」という広告メールに何度ひっかかったかわからないが、 またひっかかってしまった。 「Gスピリッツ−漢(お

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デビュー35周年記念・自主サバティカル休暇のお知らせ

高野さんより、「デビュー35周年記念・自主サバティカル休暇」のお知らせ

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イベント&講演会、テレビ・ラジオ出演などのご依頼について

最近、イベントや講演会、文化講座あるいはテレビ・ラジオ出演などの依頼が

ソマリランドの歌姫、来日!

昨年11月に、なんとソマリランド人の女性歌手のCDが日本でリリ

『未来国家ブータン』文庫はちとちがいます

6月23日頃、『未来国家ブータン』が集英社文庫から発売される。

室町クレージージャーニー

昨夜、私が出演したTBS「クレイジージャーニー」では、ソマリ人の極

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