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「 高野秀行の【非】日常模様 」 一覧

人生管理

春風亭昇太師匠が暮れに体調をくずしたと聞いたので、 「健康管理もファンサービスのうちですよ」と言ったら、 「…ははは、健康管理って高野くん。アンタ人生管理しなさいよ」 という返事がかえってきた。 春風

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今年も奇書で行きます

新年あけましておめでとうございます。 今年は高野本プチバブル最終年になる。 新刊、文庫合わせて5冊が刊行される見通しだ。 1月8日『世界のシワに夢を見ろ!』(小学館文庫) 3月20日ごろ『アジア新聞

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5分で振り返る今年の出来事

大晦日なので今年を5分だけ振り返ってみた。 今年よかったこと。 ・『辺境の旅はゾウにかぎる』を刊行できた ・「メモリークエスト」の取材で南アとセルビアに行けた ・水泳を習いだした 今年、残念だったこと

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日本はフライ級ミステリの宝庫?

独裁政権下の小説を読みつづけている。 最近はオレン・スタインハウアー『極限捜査』(文春文庫)を読んだいたのだが、 設定は面白いにもかかわらず(スターリン死亡直後の東欧某国の警察官が葛藤する)、 あま

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謎の猿人ナトゥー

作家の古処誠二さんが、「藤岡弘の最高傑作」と絶賛するミャンマーで猿人ナトゥーを追う DVDを本当に送ってきてくれた。 夜中に罠に捕らえたナトゥー(翌朝には逃げられた)の凄まじい叫び声がブタがパニックに

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枡野浩一の読書道

web本の雑誌で月刊連載されている「作家の読書道」に歌人の枡野浩一が登場。 http://www.webdokusho.com/rensai/sakka/michi086_masuno/2008122

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忘年会ゼロで読書

今年の暮れは素晴らしいことに、忘年会ゼロ。 単に友だちが離れて行っているだけかもしれないが、自分の時間がたっぷりあるのはいいことだ。 (あ、あと声がしばらく出なかったときに2件、飲み会をキャンセルし

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チャリ仲間が芸術祭大賞をプロデュース

私の友人で、昨年九州を一緒に自転車で走ったワンマン社長(社員が自分ひとりしかいないという意味だが)小林渡がプロデュースした演奏会がなんと文化庁芸術祭音楽部門で大賞を受賞してしまった。 「大衆音楽」部

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SPA!イスラム飲酒紀行はまだやってます

ときどき「SPA!のイスラム飲酒紀行は連載中止になったんですか?」と聞かれる。 パキスタン篇を2週連続でやっただけで、それっきりになっているから無理もない。 でも、あれはもともと「原稿ができたら載せる

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大学の講義のゲストみたい

上智大学講義、第10回目。 今年ラストの授業のゲストは琉球カウボーイフィルムズ統括プロデューサーの井手裕一氏。 二日前に、お笑いコンビガレッジセールのゴリさんという人が初監督した 映画「南の島のフリ

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知られざる名作がまた一つ

桜栄寿三『蝸牛の鳴く山』(藤森書店)を読む。 先日お会いした作家の古処誠二さんが「すごくいい本です」と推薦していた本。 戦争関係の書籍を読み漁っている古処さんが勧めるだけあって、 すばらしく素敵な本

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原宏一氏との対談がウェブ登場

昨日まちがえて「タカタカ対談リターンズ」と書いたが、 「タカタマ対談」でした。 まさか「本の雑誌」の浜本茂発行人に直接指摘されるとは思わず。 びっくり。 どうもありがとうございました。        

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「本の雑誌」存亡の危機

ご存じの方も多いと思うが、世界同時不況のあおりを食らい、 本の雑誌社の経営が突然悪化し、 「本の雑誌」も廃刊寸前であるという。 (椎名誠編集長も浜本発行人も誌上でそう明言している) 杉江さんも実は金曜

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日曜日のイベント

代々木でミクシイの高野秀行コミュ&宮田珠己コミュ合同イベント。 雨上がりにもかかわらず40〜50人(もっと?)の人たちが集まってくれた。 私は相変わらず声がかぼそくて冴えなかったが、その分、宮田さんが

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人は夢だけでは生きて行けない

かすれ声のまま、大学へ。 幸いマイクがかろうじて音を拾ってくれていたが、 声は突然、完全ストップすることもあるので、学生に 「今日の授業は私の声が出なくなると終わりです。 それは一時間後か10分後か

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文学じゃないが

少し声らしきものが出るようになったが、まだ人間のものとは思えない。 今日の授業はいったいどうなるのだろう? 「本の雑誌 おすすめ文庫王国2008」でエンタメノンフ部門ベストテンに 選ばれていた(by

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幼児の気持ち

依然として声が出ない。 ずっと考えているのだが、これはやはり「今日のおりょうり」のインタビューで えらそうに「日本人は肉の味を知らない」などと20年前の「美味しんぼ」みたいなことを とうとうと語った

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声が出ない!

たぶん風邪だと思うのだが、 昨日の晩から声が妙にガラガラになり、 今日にいたっては朝からまったく声が出ない。 直接会って、簡単なことを伝えるのはなんとかなるが、 こみいったことは困難だし、 電話をかけ

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NHK「きょうのお料理」

立て続けに珍しいインタビューを二つ受けた。 一つは朝日新聞の受験生向けサイト。 テーマはパニック力。 「試験に遅刻や忘れ物をしたり、ヤマがはずれたりして パニックに陥ったらどうすればいいか、 百戦錬

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話題には気をつけたい

上智大学の講義8回目、ゲストは作家兼料理人の黒田信一氏。 「ラオスでカフェをやったら大変だった」というのがタイトルだが、 黒田さんはただでさえおかしい人であるうえ二日酔いでふらふらしているし、 私も例

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デビュー35周年記念・自主サバティカル休暇のお知らせ

高野さんより、「デビュー35周年記念・自主サバティカル休暇」のお知らせ

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イベント&講演会、テレビ・ラジオ出演などのご依頼について

最近、イベントや講演会、文化講座あるいはテレビ・ラジオ出演などの依頼が

ソマリランドの歌姫、来日!

昨年11月に、なんとソマリランド人の女性歌手のCDが日本でリリ

『未来国家ブータン』文庫はちとちがいます

6月23日頃、『未来国家ブータン』が集英社文庫から発売される。

室町クレージージャーニー

昨夜、私が出演したTBS「クレイジージャーニー」では、ソマリ人の極

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