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「 高野秀行の【非】日常模様 」 一覧

芳醇そば焼酎 みんがらーば

高田馬場のミャンマー料理屋「ミンガラバー」で、 ノンフィクション作家の西牟田靖君とまだ新婚の奥さんと食事をした。 西牟田君は奇人ドラマーのなか悟空の弟子で、 『僕の見た「大日本帝国」』『誰も国境を知

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ここにも藤岡弘探検隊のファンが…

ひょんなことから、作家の古処誠二(こどころ・せいじ)と飯を食った。 つい最近まで私は古処さんのことを全く知らなかったが、 メフィスト賞受賞で作家デビューし、その後、純粋な戦争小説に移行、 直木賞の候

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そんなときはワッツラヴ

昨日は愚痴めいたことを書いてしまった。 すこし反省している。 ま、気分が落ち込んだときはワッツラヴだ。 以前、読者の方から「バイナラ」をいただいき、 それ以来愛聴しているが、最近は「温故知新」という

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また「テレビみたい」と言われるんだろう

日曜日の朝刊のテレビ欄で知ったのだが、 「ウルルン」の後番組として「地球感動配達人」とかいう番組がはじまったらしい。 なんでも、一般視聴者の依頼で、レポーターが海外に住む誰かを あれこれ苦労して探し出

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怪獣ノノゴン、上智に現る!

「探検業界の寅さん」「永遠の日雇い青年」こと野々山富雄氏が 上智大学の対談ゲストに登場。 かつて一緒にコンゴに行き、ともに一度も就職することなく完全フリー街道を突っ走ってきた私たちが、 由緒ある大学

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斉藤由貴とギアナ高地

今さらだが、クドカンこと宮藤官九郎脚本のドラマ「我輩は主婦である」を見ている。 斉藤由貴扮する早稲田在住の主婦に夏目漱石が乗り移ってしまうという 素っ頓狂なストーリーだ。 それにしても斉藤由貴はなつか

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やせてもかれても私は大家

最近、部屋を片付けていたら こんな紙切れが出てきた。 ワセダのアパート「野々村荘」(仮名)の 大家のおばちゃんが、 私がアパートを出るときに 「送別の歌」として送ってくれたものだ。 前に詠んだ歌もあ

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どうしてここで鳴る!

上智の講義は早くも7回目。 ゲストは映画とフィリピンと在日外国人メディアの専門家・小池昌氏。 かつて私が在日外国人新聞社「エイジアン」(仮名)にいたとき、 一緒に仕事をしていた人である。 小池さんは今

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「アヘン王国」復活?!

知人から「アヘン王国」関係の情報を教えてもらった。 「黄金の三角地帯」でアヘン生産が激増しているという記事。 違法薬物制圧委員会(NCB)では、タイ北部ゴールデントライアングルで アヘン栽培が急増して

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私は魔境に生きた

本の雑誌の杉江さんに勧められ、 島田覚夫『私は魔境に生きた』(光人社NF文庫)を読んだ。 ニューギニアで終戦も知らないまま、 ジャングルに潜んで十年生き延びた日本兵の話だが、 もう、めちゃくちゃウル

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スーツでヤブ漕ぎをする人を発見!

読売新聞のインタビュー取材を受けた。 「何か“原点”とか“こだわり”のある場所でインタビューするという企画なのですが…」 というので、昔住んでいた八王子の実家の裏にある雑木林に行ってみた。 その辺りは

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幸いにも大事には至らず

四倉の状態だが、怪我はしたけど大丈夫で、本人が自ら電話で 「早く現場に戻りたい」と言っていたそうだ。 弾は膝下の骨にあたったが骨は粉砕されず、かろうじて神経にも触れなかったという。 ほんとうに運がよか

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探検部の後輩、パキスタンで銃撃される

下北沢で某社の編集者と打合せを兼ねて飲んでいた。 本題前の雑談で「パキスタンというのは意外といいところなんだ」と力説していたら 探検部の後輩で一緒にコンゴに行ったMから携帯に電話が入った。 Mは現在N

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世の中は私の知らない番組であふれている

三日間、伊豆に行ってきた。 昼間は外であれこれやっていたのだが、 夜は何もやることがなくすごくヒマ。 事情があって本も読めない。 あまりにヒマなので部屋にあったテレビを見てしまった。 筑紫哲也の追悼番

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今日のアブちゃん

今週の講義のゲストでもあるアブディンのブログを発見した。 ていうか、どうして今まで気づかなかったんだろう。 「今日のアブちゃん」というやつ。 http://abdin.blog96.fc2.com/

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プロデュース業はじめました

明大前にて、年下の友人Wと打合せ。 いつもと立場はちがい、今度は私が編集者役。 書くのは向こうだ。 実は来年、彼をノンフィクション作家デビューさせようと企んでいる。 Wは取材力、文章力、持ちネタの強さ

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爆笑ムエタイ武者修行

上智大学の講義、第4回のゲストは 元女子ムエタイボクサーで現在はムエタイエクササイズのインストラクター兼 フリーライターの下関崇子さん。 これまでのゲストは3人とも、最初からぶっ飛んでいる人だったが、

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カレセン・アジアン・ミステリ

 「カレセン」のつづき。  カレセン先生が事件を解決するというなんとも渋いミステリを発見した。 コリン・コッタリル著『老検死官シリ先生がゆく』(ヴィレッジプレス)がそれだ。  舞台はなんとラオスのヴ

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カレセン

 “カレセン”という言葉を聞いてことがあるだろうか。 「枯れたおじさん好き」という意味で、“デブ専”などと同じジャンルだ。 それと同じタイトルの本に知り合いがたずさわっていたので 私もちらっと見てみ

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発売が楽しみ?

『シワ夢』文庫版を出しても、少なくとも女性読者は4人残ってくれることが コメントから判明した。 それだけ残ってくれればいいか。 いや、ありがたいことです。  さて、『ワセダ三畳青春記』『異国トーキョ

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デビュー35周年記念・自主サバティカル休暇のお知らせ

高野さんより、「デビュー35周年記念・自主サバティカル休暇」のお知らせ

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イベント&講演会、テレビ・ラジオ出演などのご依頼について

最近、イベントや講演会、文化講座あるいはテレビ・ラジオ出演などの依頼が

ソマリランドの歌姫、来日!

昨年11月に、なんとソマリランド人の女性歌手のCDが日本でリリ

『未来国家ブータン』文庫はちとちがいます

6月23日頃、『未来国家ブータン』が集英社文庫から発売される。

室町クレージージャーニー

昨夜、私が出演したTBS「クレイジージャーニー」では、ソマリ人の極

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