ミャンマー在住の友人について

ミャンマー情勢が世界的な話題になっている。
そして私はとても心配している。
私はミャンマーに精通しているわけではないが
仕事、プライベートで何度も出かけている。
村人が川イルカと共同で行う漁を撮影したり、
外国人として戦後初めてビクトリア山を登頂する
なんて思い出もある。
そんなことよりなにより、わが盟友ショウタ
がヤンゴン在住なのである。これがすべてだ。
辺境作家高野秀行氏のブログムベンベにこんな記述がある。

まず、ヤンゴン在住の友人Kさんから連絡が途絶えた。彼は昨日まで、「今、軍が銃を発砲してます。うちのスタッフが確認したし、銃声は今も聞こえています」と電話してきたのだが、それもない。

さすがに少し心配になり、彼のヤンゴン事務所に電話をしてみることにした。
 *ショウタプロフィールはこちら

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もう一冊

以前こちらで紹介した登山家でもあるアロマテラピー研究者の方が
新しい写真集をお出しになったので紹介したい。
カラコルム水物語-カラコルム・ヒマラヤの高山と氷河と生き物をめぐる水の連鎖-
がそれだ。
もともと山屋ではないトシなどはヒマラヤ周辺の山と聞いただけで
尊敬してしまうのだが、峻嶮な山の表情はモノクロのシャープな画像により
いっそう美しいと感じる。
高価な本ではあるが、もし書店などでみかけたら手に取ってみていただきたい。
先日のエントリーでは70歳近いと書いたが
略歴によると現在76歳である!うひょー。

昆虫の本

本ブログでもリンクさせていただいている
サステナラボで紹介されていた
『集めて楽しむ昆虫コレクション(森の休日5)』を入手した。
白地のバックに鮮明な写真が非常によく映える
すっきりしたデザインも素敵だが、やはり虫をある特殊な観点から
集めるアイデアに感心した。
さまざまな昆虫の抜けがら。
葉の虫食い跡の多様性などなど
ちょっと変わった視点が面白い。
最近の図鑑は結構凝っていて注目していたが、
この本はさらにひとひねりしている感じがする。
書店でなかなかみつからず苦労したが、おすすめの本だ。
出版社がヤマケイってのも驚きですな(笑)。

生命力の問題なのか

生き物の生命力は、ジャングル以外の場所でも驚かされる。
むしろ都会の厳しい環境でけなげに生きる植物などの方が
より、生命のたくましさを印象付けることになるケースが多いかもしれない。
生気の横溢するジャングルだと、不思議も当たり前に見えてしまうこともあるだろう。

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