今更という感じだがボストン大学名誉教授、下村脩氏(80)が
2008年のノーベル化学賞を受賞した。
受賞理由は「蛍光タンパク質GFPの発見と開発」。下村氏が発見したオワンクラゲの蛍光タンパク質「GFP」は、生きた体の中で特定のタンパク質だけを光らせる標識(タグ)として実用化され、生命科学に画期的な進展をもたらした。(産経ニュース)
そうしてみると世の中には意外に光る生き物が多い。
東南アジア・ジャングルの情報をお届け
今更という感じだがボストン大学名誉教授、下村脩氏(80)が
2008年のノーベル化学賞を受賞した。
受賞理由は「蛍光タンパク質GFPの発見と開発」。下村氏が発見したオワンクラゲの蛍光タンパク質「GFP」は、生きた体の中で特定のタンパク質だけを光らせる標識(タグ)として実用化され、生命科学に画期的な進展をもたらした。(産経ニュース)
そうしてみると世の中には意外に光る生き物が多い。
生き物には変わった行動をとるものが多く
いったい誰が最初に始めるのだろう、と思ってしまうのだが
今回の話も相当不思議な行動だ。
それはシロアリの仕事についてだ。
マレーシアともジャングルとも関係ないが、とてもうれしいことがあったので
皆さんとシェアしたく、エントリーする。
このブログを運営する株式会社AISA(アイザ)の社長で
ちょくちょくコメントをいれてくれる小林渡(わたる)氏がプロデュースした
リサイタル「酒井松道尺八リサイタルー尺八の系譜ー」がなんと、
平成20年度の第63回文化庁芸術祭、演奏部門で大賞を受賞したのである。
小林社長のブログ
トシに煽られ騙されひどい目に遭ってきても、にこにこ笑って耐えてきた小林氏を
神様はしっかりご覧になっていたのだろう。
おめでとうございます!
といってもターザンになりたいわけではない。
トシが希望しているのは…