体調が優れなくなると口内炎が出来るとか
口のまわりにヘルペスの発疹が出るという話はよく聞く。
トシにも健康状態をはっきりと表す一つのバロメーターがある。
日本人のような蜘蛛?
先日仕事の関係でKLCCのペトロナスツインタワー
(つい昨年まで世界一高いビルだった)へ行ってきた。
ここには伊勢丹や紀伊国屋書店などの他、幾多のブランドショップがあり、
日本人のブランド好きだけでなく、現地の人々の暇つぶしに格好の場所になっている。
しかし、高さとショッピングだけが売り物ではない。
ここにはクアラルンプールフィルハーモニックオーケストラのホームグランドである
ペトロナスフィルハーモニックコンサートホールがあるのだ。
そこで日本滞在歴の長い当地の友人が面白いことを言っていた。
ムカゴ
ヘビについて おまけ
ヘビのことで何か書き忘れていたような気がした。
思い出してみると大したことではなかったのだが、
書かないとまた落ち着かない気持ちになるので
おまけとして書いておくことにする。
ヘビについて
先日クアラルンプール郊外をドライブしていて
ひき殺された大きなヘビをみつけた。
車を路肩にとめて観察してみると
3メートルほどのキングコブラ(推定)であることがわかった。
お知らせ
お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、
コメントが荒らされていまして、一つ一つ削除するのが
大変な量です。ということで、膨大なクズコメントが
入っているものはエントリー自体を削除して、同じものを
再投稿することにしました。
その結果オリジナルのエントリーにコメントいただいて
いた方の分も一緒に消えてしまいました。
大変申し訳ないとは思いましたが、他に方法が思いつきません。
僕のブログなんか荒らして一体なんの得があるのか
わかりませんが、そんなわけで新エントリーのお知らせが
届いた方お詫びいたします。同じものです。
なお、現在暫定的にコメント文字数制限をかけて
荒らしコメント対策としていますが、
いずれ別の対策を講じようと思います。
続けて象の話(再投稿)
*2005年2月18日分の再投稿です。
ジャングルでゾウに襲われたらどうするか?
死んだ振りをする?ゾウはなんだかわからないものはとりあえず踏んでみる性質があるそうだから、死んだ振りは最悪の手段である。ではどうするか。
またまた象で(再投稿)
*2005年2月19日分の再投稿です。
これまでやたらと「ゾウは怖い」を連呼してきた。
人によっては、誇張しすぎなのではないか、疑っている人もいるだろう。
私の友人には、「ゾウは怖い」という意識が大分浸透してきたようで、以下のような文章もある。
最強の階級、ヘビーウェイトの最初を飾るのは、「象をも倒す強打者」と言われたジョージ・フォアマンだ。まあ、実際に象を倒せる訳もなく、ただのキャッチコピーだが(馬を倒したライト級選手はいたが)、ヘビー史上最大級の強打者であることはまちがいない。(本当に象を倒したらアジケトのお二人から誉めてもらえることだろう。)
名指しでふってもらったことでもあるし、ここではゾウの怖さについて、私が実際に目にしてきたことを中心に書いてみる。
音の無い恐怖(再投稿)
*2005年2月20日分の再投稿です。
ジャングルにおける恐怖の対象は何もゾウばかりではない。
今度は小さな生き物で恐ろしいものについて書いてみよう。
そう、皆さんご存じのヒルである。
恵みの雨(煙害に苦しむクアラルンプール近郊)(再投稿)
*2005年2月25日分の再投稿です。
ここしばらく続いている好天による乾燥のせいで、
マレー半島のあちこちで野火が起こっている。
これにより、マレーシアの首都圏は煙害に悩まされている。
野火の煙で街中が曇っている。太陽も煙をすかしてオレンジ色にくっきりと目視できる。