もうひとつの『眉つば』話

『開かずの間』から、トビトカゲの写真を発見して
若干溜飲を下げることができたが、トシには依然としてほら吹きという
謂れのない中傷がついてまわる。
トビトカゲの次に『眉つば』と思われている話が以前ここでも
書いた50メートルの木に登る話である。
これの証拠写真もまた、『開かずの間』で発見してしまったのである。


 
以前も書いたように現場はタマンネガラ(国立公園)。
樹木に釘を打つことは一切まかりならぬ、ということでアルミ製の
梯子(3.6m)を幹に結びつけることになった。
写真は梯子が幹から若干浮くことで段に指がしっかりかかるように
角材のスペーサーを固定しているところ。 
 
狙いをつけた木(直径1m弱か?)のすぐ近くにある細い木を木登り名人が登り、
20メートルほどの高さから張り始める狙いの木の下枝を伝って移る。
あとは50メートルを登り切り、滑車を固定してロープを通せば、
作業者の命綱兼材料運搬リフトの出来上がりである。

作業中の筆者

作業の様子

こちらは樹冠部での作業(恐ろしい)


こちらは樹冠部のプラットフォーム。
背後に見える緑は40メートルクラスの樹冠。


イメージが掴めるだろうか?

続く

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