前回のエントリーでは50メートル級の木に
どうやって展望台を作ったかについて書いた。
そして下から見るとどんな風に見えるのかを中心に
写真を選択した。
ということで、今回は登りながらの写真をいくつか。
地上10メートルほど。
登る登る。
途中でセルフフォト。
次の写真ではすでに普通の木の樹冠上に出ていて、
こうなるとあまり恐怖感はない。
こちらはプラットフォームから。
はしごが幹の形に合わせて曲がりながら設置されていることがわかる。
それにしてもこんなに恐ろしいことをよくもやったものだと思う。
しかし、繰り返しになるがプラットフォームからの展望は抜群で、
恐怖も一度に吹き飛ぶ。
また登ってみたいが、もう体力的にダメかも。
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これが噂に聞く、昼寝をしていたら、
「虎がきた!!」
と大騒ぎになった展望台ですか!?
そういや、そもそもこれ何のために登ったんですか(笑)?
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渡さん そうです。
事件はこの作業中に起こりました(笑)。
ところで上の写真で僕が履いている黒い変な靴ですが
ネーミングと値段に騙されて購入した
メレル社のジャングルモックといいます。
今や定番(このデザインではないですが)でABC-MARTなどで
よく見かけます。
本来トレッキングの後にキャンプ回りで履く靴らしいのですが、
そもそもこんな収納性の悪いものをトレッキングに持ってい行く
という発想がよくわかりませんね。
僕の場合、足に合わないらしく、
アキレス腱によくあたり街歩きでもその後一切履いていません。
当然この時がジャングル行き、最初で最後でした。
メレルは結構トレッキングシューズもどきを出しているようですが
僕の中では非常に評価が低いメーカーです。
単に自分の足に合わないだけなんですが…
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50Mか〜また大げさな事言ってるなぁと おもいつつ
その当時はトシさんはやせていたという事実確認だけはできました
ジャングル向きの体系でしたよね
今は遭難向きの体型ですね 1ヶ月は食わなくても生存可!と言う感じですから
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らくだみたいなもんですね(笑)。