昨日、日本から来た通信社の方を案内して
会社の裏庭（森林）を２時間ほど散策した。
首都クアラルンプールは人口２００万人で
モノレールや高層ビルが建ち並ぶ大都会。
電線が地下埋設で非常に気持ちのよい町だ。
その大都会クアラルンプールのダウンタウンから
車でほんの２０分ほどのところに
これだけの森林があるのが素晴らしい。
都市と近いということもあって、遠くから
町のざわめきが聞こえるのは残念だが
そこそこジャングル気分が味わえる。
その森林の中に数多くある板根のなかでも
おそらく、もっともワイルドな板根がこれ。
ちょっとわかりにくいが、高さ３メートルほどの
卵形の岩を覆うような形で板根が張っている。
トシはその岩の上に立っているわけだ。
板根の幅はそれほどではないが、一体、どのように形成されたのか？
また、岩の上に乗っかっているような木に、果たして板根が必要なのか？
非常に興味深い。
撮影：S.kobayashi
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これってわたしがヒルにやられた所?
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＞これってわたしがヒルにやられた所?
そうです。懐かしいでしょ？
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じゃー今度はあの思い出のトイレのあるカレー屋でご飯を(笑)
うちは田舎だからけっこう雑木林とかも多くて小さい時から気にせず入って遊んでいただけに舐めていました。
まさかヒルにやられるとは!!